
どうも、トシです。
婚活パーティーと聞いて一番最初に名前が挙がるくらい有名なのがエクシオですよね。
全国どこでも毎日開催されていて参加人数も多いからとりあえず行ってみようかなと考える40代の男性は多いはずです。
俺も最初は大手だから安心だろうと軽い気持ちで参加して痛い目を見た人間のひとりです。
たしかに開催数も多くて出会いのチャンスは転がっているように見えます。
でもその実態は40代の体力と精神力をゴリゴリ削っていく過酷なサバイバル会場でした。
次から次へと女性の前に移動させられるベルトコンベアのようなシステムはまるで自分が出荷される荷物になったかのような錯覚に陥ります。
さらに男女比が崩れた時に発生する恐怖の空席タイムはメンタルが弱いおじさんには耐えられないかもしれません。
今回はこの老舗パーティーがいかに40代男性にとって過酷な戦場なのか俺のすり減った精神と共に語っていきます。
これから初参加を考えている同世代の皆さんは休日の貴重な体力とお金を無駄にしないためにぜひ読んでみてください。
- 構造 短時間で全員と話す回転寿司システムで体力と記憶力が激しく消耗するかもしれない
- 客層 幅広い年齢層が来るが常連化している人も多くフレッシュな出会いが少ない可能性がある
- 負担 男女比が合わない時の空席待ち時間が長く精神的な惨めさを味わうリスクが高い
- 見解 大人数をこなす体力がない40代には厳しくもっと落ち着いて話せる形式を選ぶ方が無難と言えそう
息つく暇もない恐怖の回転寿司システム
エクシオの代名詞とも言えるのが参加している全員の女性と必ず話せるという一対一の対面トークです。
これだけ聞くと平等で出会いが多いシステムに思えるかもしれませんが現実はそんなに甘くありません。
限られた時間の中で数十人の参加者全員と話さなければならないため一人あたりの持ち時間はわずか3分程度しかないんです。
目の前に座って挨拶をしてプロフィールカードを交換して休日は何をしてるんですかといったテンプレの質問をしたらもう移動の合図が鳴り響きます。
相手の顔と名前を覚える暇なんて全くなくメモを取る手すら追いつきません。
俺たち40代の衰え始めた記憶力では5人目くらいから誰が誰だったか完全に分からなくなってしまいます。

しかもこの移動は男性側が立ち上がって隣の席へカニ歩きしていくシステムです。
ただでさえ仕事で疲れた週末に立ち上がって座ってを数十回も繰り返すのはもはやスクワットのような筋トレに近いかもしれません。
会場内は常にバタバタと人が動いていて落ち着いて相手の内面を知るような雰囲気ではありません。
ただひたすらにプロフィールカードの項目を読み上げるだけのマシーンになってしまう俺たちの悲しさをわかってほしいです。
目の前が誰もいない空席という公開処刑
回転寿司システム以上に俺たちの心をへし折りに来るのが男女比の崩れによる悲劇です。
婚活パーティーは常に男女の人数がぴったり同じになるわけではなく当日のドタキャンなどでどちらかが多くなることがよくあります。
もし男性の参加者の方が多かった場合どうなるか想像できますか。
女性が座っていない誰もいない空席の前に座らされて次の移動の合図が鳴るまでただひたすら待機させられるんです。
周りの席では他の男性が女性と楽しそうに笑い合っているのに俺の前には誰もいないパイプ椅子があるだけです。

この3分間は精神と時の部屋に閉じ込められたかと思うくらい長く感じます。
俺は高いお金を払って壁を見つめるためにここに来たのかと本気で泣きたくなりました。
手持ち無沙汰にプロフィールカードを裏返したり意味もなくスマホを見たりして必死に平然を装うあの時間はまさに公開処刑と言っても過言ではありません。
しかも運営スタッフは申し訳なさそうにするわけでもなくシステムの一部として淡々と進行していきます。
高い参加費を払って休日の昼間から虚空を見つめさせられる40代の惨めさったらありません。
これが1回だけならまだしも人数差が大きいとこの空席タイムが数回連続でやってくることもあるんです。
出会いを探しに来て孤独のどん底に突き落とされるなんてあんまりじゃないでしょうか。
フリータイムという名の弱肉強食サバイバル
前半の回転寿司が終わると次に待っているのがフリータイムという名の恐ろしいサバイバルゲームです。
気になった女性の席へ自由に移動してアピールできる時間なんですがこれが俺たち40代にはキツすぎるシステムかもしれません。
スタートの合図と同時に人気のある若い女性の席には肉食系の20代や30代の男たちが猛ダッシュで群がっていきます。
少しでも躊躇して出遅れたらもう座る席なんてどこにも残っていないんです。
まるで椅子取りゲームのような弱肉強食の世界を見せつけられてただ呆然と立ち尽くすしかありません。

あぶれてしまった男たちは壁際に追いやられてただ下を向いて時間が過ぎるのを待つだけになります。
さっきの空席待ちと同じくらいかそれ以上に惨めな気持ちを味わうことになるんです。
女性側からしても必死な形相で群がってくる男たちをさばくのは疲れるでしょうし本当に相性の良い相手を見つけられるのか疑問に思ってしまいます。
体力と瞬発力勝負のフリータイムは落ち着いて会話を楽しみたい40代にとっては完全にアウェーの戦場と言えるんじゃないでしょうか。
無機質な会議室と常連たちの冷めた空気
さらに会場の雰囲気も婚活へのモチベーションを削ってくる大きな要因かもしれません。
エクシオの会場の多くは雑居ビルの中にある普通の貸し会議室にパイプ椅子が並べられているだけの殺風景な空間です。
おしゃれなカフェやホテルのラウンジのような非日常感は全くなくてまるで事務的な面接でも受けに来たような気分になります。
蛍光灯の明るすぎる白い光は俺たち40代の顔のシワや疲れを容赦なく浮き彫りにしてしまう気がしてなりません。

ロマンチックなムードなんて皆無でただただ作業をこなしているような冷めた空気が漂っています。
あの蛍光灯の下では誰だって老けて見えてしまうんじゃないかと本気で恨みたくなりますよ。
そして開催頻度が高すぎるゆえに毎回のように見かける常連の参加者が男女ともに結構な割合で混ざっていることがあります。
彼女たちはシステムに慣れきっていて俺たちのプロフィールカードを見る目もどこか作業的で冷たく感じてしまうんです。
まるで工場の検品作業のように条件だけをサッと見てベルトコンベアで次へ流される感覚に陥るかもしれません。
新鮮な出会いや運命の相手を探しに来たはずなのにいつの間にかお互いに感情を失ったロボットのようになっている自分に気づいてゾッとする瞬間があります。

消耗戦を避けて自分に合った場所を探す戦略
ここまで俺のすり減った経験を語ってきましたがこれこそが大手老舗パーティーのリアルな現実です。
3分ごとに席を移動し続ける体力と一瞬で自分をアピールする瞬発力そして誰もいない席で壁を見つめる鋼のメンタルが要求されます。
仕事で疲れ切った40代の週末にわざわざこんな過酷な耐久レースに参加して無駄に自尊心を傷つける必要なんてどこにもないはずです。
久しぶりの婚活で気合を入れて参加しましたが半分以上が空席待ちで誰とも話せない時間が続きました。
フリータイムでもポツンと一人で立ち尽くす羽目になり自分はなんて無価値なんだとひどく落ち込んで帰りの電車で泣きそうになりました。
あんな思いをするならもう二度と行きたくありません。
もしあなたが初対面の相手と瞬時に打ち解けられる圧倒的なコミュ力を持っているならこの戦場でも生き残れるかもしれません。
でも俺のように口下手で内面をじっくり知ってもらいたいタイプの40代ならもっと落ち着いて話せる少人数制の場所を選ぶべきです。
移動がなくて一つの席で10分以上ゆっくり話せるパーティーやプロが相性を見て紹介してくれるようなサービスなら変な空席待ちも椅子取りゲームもありません。
俺たちの武器は若者ような瞬発力ではなく年齢を重ねたからこその落ち着きや包容力のはずです。
それを発揮できないスピード勝負の回転寿司からはさっさと降りて自分が一番魅力的に見える場所で勝負しましょう。
無駄なダメージを受けて婚活そのものが嫌になってしまう前に戦う場所をシフトすることが俺たち40代の賢い生き残り方だと言えるんじゃないでしょうか。
今回検証したように40代男性が勝てる婚活サービスっていうのは多くありません。
私自身も自分の年齢や適性に合わないアウェーの戦場で何度も痛い目を見てきました。
しかし私たちが40代をハンデではなく武器に変えて堂々と戦えるホームグラウンドは確実に存在します。
まあ授業料は相当かかりましたが(笑)
40代男性に心からおすすめできる大人の婚活最適解を自分なりにまとめました。
無駄な傷を増やして婚活を諦めてしまう前に私たちが歓迎される場所をぜひチェックしてみてください。
もし自分の状況に合った戦い方が分からず迷っているなら一人で抱え込まずにいつでも私に相談してください。

トシでした。

