KOIKOIは40代の鬼門と言えるアニメコンで痛感した現実

KOIKOI公式サイト画像 婚活パーティー
俺の知識じゃ戦えない、アニメコンの最大手KOIKOIで40代が思い知る「ガチ勢」との越えられない壁。
トシ
トシ

どうも、トシです。

初対面の女性と何を話せばいいか分からないという悩みは婚活において誰もがぶつかる壁かもしれません。

だからこそ最初から共通の趣味がある人たちを集めたイベントは非常に魅力的なオアシスのように見えます。

中でも全国で大規模なアニメコンを開催しているKOIKOIは圧倒的な知名度と集客力を誇る素晴らしいサービスです。

実際に参加してみると会場は好きな作品の話題で盛り上がる若者たちの熱気と笑顔で溢れかえっていました。

アニメやゲームを心から愛する人たちにとってこれほど楽しくて自然に出会える場所は他にないと言えそうです。

運営スタッフの進行も非常にスムーズで参加者がリラックスして話せるような工夫が随所に凝らされていました。

しかし私のような40代で最近のアニメを少し見る程度のライト層にとっては全く別の過酷な景色が広がっていたんです。

共通の趣味という言葉の裏には圧倒的な知識量と若さという越えられない巨大な壁がそびえ立っていました。

今回はKOIKOIの素晴らしい熱量を讃えつつなぜ私には全く合わなかったのかというリアルな現実を語っていきます。

趣味コンに一縷の望みを託そうとしている同世代の方はぜひ一度立ち止まって読んでみてください。

この記事の結論
  • 構造 プロフィールカードに好きな作品を書いて見せ合うため趣味が合えば最高に盛り上がる
  • 客層 20代から30代の熱量が高いアニメファンが多く40代の参加者は浮いてしまう可能性がある
  • 負担 知らない作品の話題に合わせたり知ったかぶりをする精神的な疲労がかなり大きいと言えそう
  • 見解 アニメを深く愛する若者向けであり広く浅い知識しかない40代には不向きかもしれない

共通の趣味という言葉がもたらす危険な錯覚

私たち40代がアニメコンに惹かれる最大の理由は会話のネタに困らないだろうという甘い期待があるからかもしれません。

休日に動画配信サービスで話題の作品を見るくらいはしているから何とかなるだろうと勘違いしてしまうんです。

KOIKOIのプロフィールカードには好きなアニメやゲームを書く欄が充実していて本来なら会話の強力な武器になります。

これなら口下手の私でもスムーズに話せると安心するのですがその期待は開始数分で粉々に砕け散ることになります。

なぜならそこに集まっているのは私たちの想像を遥かに超える深い知識と情熱を持った本物のアニメファンたちだからです。

「アニメに対する熱量の違い」を示すシンプルな温度計のイラスト。
共通の趣味と言っても、その熱量と知識の深さには大人と子供以上の残酷な差が存在しています。

にわか知識を粉砕するガチ勢の圧倒的な熱量

いざ会話が始まると飛び交うのは今期放送中の最新アニメの深い考察や声優さんのマニアックな話題ばかりです。

私が昔の有名作品や誰もが知っている国民的アニメの名前を出した瞬間に空気がスッと冷えるのを感じるかもしれません。

もちろん相手の女性も大人なので表面上は優しく合わせてくれますが眼の奥が完全に冷めきっているのが分かってしまいます。

まるでプロ野球の戦術を熱く語り合っているファンの中にルールすら怪しい素人が混ざってしまったような絶望感です。

トシ
トシ

自分の浅い知識がバレないように必死で愛想笑いを浮かべて相槌を打つだけの時間は本当に胃が痛くなりました。
私はただの一般人だったんだと痛感して完全に言葉を失ってしまったんです。

好きなものをマニアックなレベルで熱く語り合えるのはKOIKOIの最大の魅力であり間違いなく素晴らしい長所です。

しかしその熱量についていけない私にとってはただひたすらに自分の場違い感を突きつけられるだけの苦行の場になってしまいました。

中途半端な知識で若者たちの聖域に足を踏み入れることの恐ろしさを身をもって知ることになります。

同世代がいない孤独というさらに過酷な現実

知識の壁だけでも十分に心が折れそうになりますが私をさらに追い詰めたのは圧倒的な孤独感です。

KOIKOIの会場を見渡すと参加者のほとんどが20代から30代前半の若い方々ばかりでした。

私たち40代の姿は本当に数えるほどしかなく完全にアウェーの空間に放り込まれた状態になります。

同世代の参加者同士であればたとえ初対面でも似たようなノリやテンポで自然と打ち解けることができるはずです。

しかし一回り以上も年下の若者たちの輪の中にポツンと一人で混ざるのは想像以上のプレッシャーでした。

まるで親戚の集まりで若い子たちの会話に無理やり入ろうとして煙たがられるおじさんのような悲しい気持ちになります。

トシ
トシ

周りがキャッキャと盛り上がれば盛り上がるほど自分だけが透明人間になったような気分でした。
婚活に来てこんなに寂しい思いをするなんて完全に想定外のダメージです。

婚活という戦場においてアウェーであることは致命的なハンデになります。

誰も自分に興味を持ってくれない空間でただ時間が過ぎるのを待つだけの苦痛は経験した人にしか分かりません。

高いお金を払ってわざわざ自分の劣等感を刺激されに行くようなものです。

これでは素敵な相手を見つける前に婚活そのものへのモチベーションが完全に消え失せてしまいます。

オタク特有の高速コミュニケーションという見えない壁

さらに追い打ちをかけるのが彼ら特有のコミュニケーションの速さと独特のノリです。

共通の趣味を持つ者同士の会話は信じられないくらいテンポが速くネット用語も息をするように飛び交います。

頭の回転が早く情報量も多い若者たちのラリーに40代の鈍った脳みそでついていくのは至難の業です。

相手の女性が気を遣って話を振ってくれても的確な返しができず会話のキャッチボールがすぐに終わってしまいます。

結果として私はただひたすら笑顔を作ってウンウンと頷き続けるだけの赤べこ状態になってしまいました。

光の当たっている明るい場所でテンポ良く楽しそうに会話のキャッチボールをしている若い男女たち。
若者たちの高速ラリーに入り込む隙間はどこにもなくただ愛想笑いでやり過ごすしかありませんでした。

これでは自分の人柄や優しさをアピールするどころかただの面白みのないおじさんという印象しか残せません。

無理をして若者のテンションに合わせようとすればするほど空回りして痛い人になってしまうのが関の山です。

オタクの方々は自分の好きな領域に土足で踏み込んでくるにわかに対して非常に敏感です。

少しでも知ったかぶりをすれば言葉の端々から即座に見抜かれて心のシャッターを完全に下ろされてしまいます。

言葉は通じているはずなのに全くコミュニケーションが成立しないという恐ろしい壁がそこにはありました。

素晴らしいイベントだからこそ40代には残酷な結果になる

ここまで厳しいことばかり書いてしまいましたが誤解してほしくないのはKOIKOIが悪いわけでは決してないということです。

むしろ共通の趣味を通じてこれほど熱狂的に盛り上がれる場を提供している運営の手腕は本当に素晴らしいと思います。

アニメやゲームへの愛が深くその熱量を共有できる相手を探している若い世代にとっては最高の出会いの場です。

だからこそ私のように中途半端な知識で丸腰のまま参加する40代にとってはこれ以上ないほど過酷な戦場になってしまいます。

サッカーの試合に野球のルールしか知らない人間が飛び込んでも全く活躍できないのと同じ理屈です。

私たちが勝負する場所は熱量や若さが評価される趣味コンではなかったという単純な事実に気づかされました。

トシ
トシ

アウェーの土俵でボロボロに傷ついて自信をなくしている暇はありません。
自分にとって不向きな場所にしがみつくのはもうやめようと心から思いました。

KOIKOIは40代男性には不向きと考えます

実際に参加してみて痛感したのは婚活において戦う場所を間違えることの恐ろしさです。

共通の趣味という魔法の言葉に踊らされて自分の年齢や知識レベルを客観視できていませんでした。

KOIKOIは若くてエネルギーに溢れた本当のアニメファンのための聖地です。

私のような最近の作品を少し見た程度の40代男性が足を踏み入れるべき場所ではありませんでした。

もしあなたが私と同じように口下手をカバーするためにアニメコンを検討しているならどうか一度冷静に考え直してみてください。

年齢の壁と知識の壁そしてコミュニケーションの壁に阻まれて貴重な時間と自信を失うだけになってしまいます。

趣味の合う相手を探すのは素晴らしいことですがまずは自分自身の等身大の魅力が通用する場所を選ぶことが何よりも大切です。

私にとってのKOIKOIは40代の現実を突きつけられる非常にほろ苦い経験となりました。

この失敗談が少しでも同世代の婚活に悩む皆さんの参考になれば嬉しいです。

今回検証したように40代男性が勝てる婚活サービスっていうのは多くありません。

私自身も自分の年齢や適性に合わないアウェーの戦場で何度も痛い目を見てきました。

しかし私たちが40代をハンデではなく武器に変えて堂々と戦えるホームグラウンドは確実に存在します。

まあ授業料は相当かかりましたが(笑)

40代男性に心からおすすめできる大人の婚活最適解を自分なりにまとめました。

無駄な傷を増やして婚活を諦めてしまう前に私たちが歓迎される場所をぜひチェックしてみてください。


もし自分の状況に合った戦い方が分からず迷っているなら一人で抱え込まずにいつでも私に相談してください。

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トシ
トシ

トシでした。

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