
どうも、トシです。
婚活でマッチングアプリを使っているとどうしても身バレが気になってしまうことってありませんか。
私も仕事柄あまり顔写真を大々的にネットの海へ晒すのには少し抵抗がありました。
誰かのスマホの画面に自分の顔がずっと残り続けるかもしれないと思うと不安になりますよね。
そんな時にネットの広告で見つけたのがCoCome(ココミー)というプライバシー保護に特化したアプリでした。
安全性が高くて身バレのリスクが低いというキャッチコピーを見てこれなら私でも安心して使えるかもしれないと飛びついてしまったんです。
でも実際に登録して使ってみるとこのアプリが想定しているユーザー層と自分との間にはとてつもなく高い壁があることに気がつきました。
決してCoComeというサービスが悪いわけではないのですが私たちのような40代男性には少しミスマッチが多すぎる環境だったんです。
今回は私が実際にCoComeを使ってみて感じた強烈なジェネレーションギャップについて正直にお話ししていこうと思います。
これから登録を考えている同世代の方はぜひ一つの体験談として参考にしてみてくださいね。
- CoComeはZ世代を中心に人気のプライバシー保護に特化した恋活アプリ
- 7秒で写真が消える機能は安心だが相手をじっくり見極めたい40代には不向き
- 雑誌風のおしゃれなプロフィール作成機能はおじさんにはハードルが高すぎる
- 利用者のメイン層が若いため結婚を見据えた真剣な出会いを探すには温度差がある
- 自分の年齢や目的に合った落ち着いた環境で婚活する方が効率的と言えそう
7秒で消える写真機能(バニッシュ機能)に振り回される
CoComeの最大の特徴といえばバニッシュという閲覧すると7秒で写真が消えてしまう機能です。
自分の顔写真をずっと公開し続けるのが不安な人にとっては画期的なシステムですよね。
私も最初はこれなら自分の顔写真もスクショされたり悪用されたりしにくいし安心して使えるなと感心しました。
でも実際に相手の女性を探す側に回ってみるとこの機能が40代の私にはとてつもなく厄介だったんです。
なんと7秒間という短い時間で相手の顔や雰囲気をしっかり確認してアプローチするかどうかを判断しなければなりません。
若い子たちなら直感でパパッと決められるのかもしれませんが40代のおじさんの脳みそはそう簡単には処理できないんですよ。
「えっと、優しそうな人だな、趣味はなんだろう」なんてプロフィールを読もうとしている間にパッと写真が消えて見えなくなってしまうんです。

カウントダウンが始まると焦ってしまって顔の印象が全く頭に入ってこないんですよ。
反射神経を試されるゲームをやっているみたいでどっと疲れました。
真面目に将来のパートナーを探している私たちにとって相手の顔立ちや醸し出す雰囲気はとても大切な情報です。
それをたった7秒で判断して運命の相手かどうかを決めるというのは少し無理があるように感じました。
身バレ防止という点では素晴らしい機能だと思いますがじっくり相手の人柄や表情を知りたい40代男性にはあまり推奨できませんね。
自分のペースでじっくりと相手を探せない環境は想像以上にストレスが溜まるものだと身をもって知りました。

雑誌風のおしゃれなプロフィールが40代にはハードル高め
さらに私を苦しめたのがCoCome独自のプロフィール作成機能です。
このアプリでは自分のプロフィールをまるでファッション雑誌の表紙のようにオシャレにデザインできる機能が備わっています。
若い男女のプロフィールを見るとみんなインスタグラマーみたいにキラキラしていて本当に洗練されているんですよね。
休日にオシャレなカフェで撮ったような自然な笑顔の写真にポップなフォントで趣味や好きな言葉が書かれていたりします。
それを見て私も同じように作ってみようと意気込んで挑戦したのですが結果は目も当てられない悲惨なものでした。
40代のおじさんが自撮りした少し暗い表情の写真に若者向けのポップな雑誌風フレームを合わせるとものすごく痛々しい仕上がりになってしまうんです。

自分で作ったプロフィール画面を見た瞬間あまりの痛さにスマホをそっと閉じました。
若作りを頑張っている勘違いおじさんがそこに誕生してしまったんです。
一生懸命にレイアウトを考えてみてもどうしても醸し出される昭和の香りを拭い去ることができませんでした。
この機能はもともとトレンドに敏感なZ世代の若者たちが自分をオシャレに表現するために作られたものなんだと痛感しましたね。
私たち40代男性が背伸びをしてその土俵に上がっても本来の誠実さや大人の魅力は全く伝わりません。
むしろ場違いな若作りをしていると思われて女性からマイナスな印象を持たれてしまう危険性すらあります。
オシャレで自己プロデュース力が求められる空間は私のような口下手で不器用な人間には少しハードルが高すぎました。
無理をして自分を飾るよりもありのままの姿で勝負できる場所の方が精神的にもずっと楽だと気付かされた瞬間です。
恋活メインのZ世代との圧倒的な温度差
私がCoComeで一番苦労したのはシステムの問題だけではなく利用者同士の圧倒的な温度差でした。
このアプリのメイン層は20代前半のいわゆるZ世代の若者たちが中心になっています。
彼ら彼女らがアプリに求めているのは将来の結婚相手ではなく今を一緒に楽しく過ごせる気軽な恋人や友達なんですよね。
プロフィールの自己紹介文を見てもまずはチャットからとか気軽にカフェに行ける人を探してますといった軽いノリの言葉が並んでいます。
そこに40代のおじさんが真面目な顔をして将来を見据えたお付き合いをとアプローチしても完全に浮いてしまうのは当然のことでした。

年齢層が若すぎるからなのか私のメッセージは既読すらつかないことがほとんどでした。
まるで自分だけが透明人間になってしまったような寂しさがありましたね。
奇跡的にマッチングしてメッセージのやり取りが始まってもそのテンポの速さとノリの軽さに全くついていけません。
こっちは丁寧な敬語で休日の過ごし方なんかを質問しているのに返ってくるのは絵文字やスタンプだけの短い返事ばかりでした。
お互いに求めている出会いの真剣度が違いすぎるためどれだけ時間をかけても平行線のまま終わってしまうんです。
安全に恋活を楽しみたい若い世代にとっては素晴らしい環境でも婚活を目的とする私たちには完全なアウェー空間と言わざるを得ません。

結論としてCoComeは40代男性には不向きかも!?
ここまで私の失敗談を語ってきましたがCoComeというアプリ自体を決して否定したいわけではありません。
身バレを防ぐバニッシュ機能や雑誌風のオシャレなプロフィール作成などZ世代のニーズを的確に捉えた素晴らしいシステムだと思います。
若者たちがプライバシーを守りながら安全に恋活を楽しむためのツールとしては非常に優秀なサービスです。
しかし真剣に結婚を見据えて相手の内面をじっくりと知りたい40代男性にとっては少し機能がゲーム感覚すぎるかもしれません。
年齢層の違いによる圧倒的な温度差も相まって私たちがここで自分の魅力を伝えるのは至難の業だと言えそうです。

若者のトレンドに無理して乗っかろうとした私がバカだったと今は反省しています。
婚活はやっぱり自分と同世代の人が集まる落ち着いた場所でやるのが一番ですね。
自分の年齢や目的に合っていない場所で無理をして戦い続けても貴重な時間と自信を失ってしまうだけです。
40代には40代ならではの落ち着きや包容力という素晴らしい武器があります。
その大人の魅力がしっかりと評価される真面目な婚活の場で勝負する方が絶対に良い結果に繋がるはずです。
もしあなたが今CoComeを使ってみようか迷っているならご自身の目的と合っているか少しだけ立ち止まって考えてみてくださいね。
私のように若者のアプリで透明人間になってしまう前に自分にぴったりのホームグラウンドを見つけていきましょう。

今回検証したように40代男性が勝てる婚活サービスっていうのは多くありません。
私自身も自分の年齢や適性に合わないアウェーの戦場で何度も痛い目を見てきました。
しかし私たちが40代をハンデではなく武器に変えて堂々と戦えるホームグラウンドは確実に存在します。
まあ授業料は相当かかりましたが(笑)
40代男性に心からおすすめできる大人の婚活最適解を自分なりにまとめました。
無駄な傷を増やして婚活を諦めてしまう前に私たちが歓迎される場所をぜひチェックしてみてください。
もし自分の状況に合った戦い方が分からず迷っているなら一人で抱え込まずにいつでも私に相談してください。

トシでした。

