
どうも、トシです。
婚活をしていると自分で相手を検索していいねを送る作業に疲れてしまうことってありませんか。
私も仕事終わりにスマホの画面を何時間もスクロールし続ける日々に嫌気がさしていた時期がありました。
そんな時に見つけたのがArchers(アーチャーズ)という少し変わったマッチングアプリです。
このアプリは自分で相手を検索するのではなく、アーチャーと呼ばれる担当者が自分に合う相手を毎週紹介してくれるというシステムを採用しています。
マッチングアプリと結婚相談所のいいとこ取りをしたようなサービスで、これなら検索疲れから解放されるとテンションが上がりました。
担当者が間に入ってくれるなら、40代の私でも内面や価値観をしっかり評価してもらえるんじゃないかと期待したんです。
でも実際に使ってみると、この画期的なシステムが逆に私たち40代男性には少し厳しいハードルになってしまうことに気がつきました。
決してサービス自体が悪いわけではないのですが、同世代の皆さんには手放しで推奨できないかなというのが私の正直な本音です。
今回は私がArchersを実際に体験して感じたもどかしさについて、包み隠さずお話ししていこうと思います。
- Archersは担当者が相手を紹介してくれる画期的なコンセプトのアプリ
- 自分で検索できないため相手からの紹介をただ待つしかない受け身の辛さがある
- 利用者の9割が20代から30代と言われており40代は完全にアウェーの環境
- オンラインデートからのスタートは想像以上にコミュニケーション能力が必要
- 自分のペースで婚活を進めたい40代男性には少し不向きかもしれない
自分で探せない完全紹介制のもどかしさ
Archersの最大の魅力は、なんといってもプロの担当者が自分に合った相手を選んでくれるという点です。
最初にオンラインでじっくり面談をして、自分の価値観や希望する条件などを伝えます。
あとは毎週紹介されるのを待つだけなので、忙しい40代のビジネスマンにとっては非常にありがたい仕組みに見えますよね。
でもこの自分で探せないというシステムは、裏を返せば完全に受け身にならざるを得ないということでもあります。

今週はどんな人を紹介してもらえるんだろうって最初はワクワクしてたんですよ。
でも自分の希望とはちょっと違うなと思うことが続くと結構モヤモヤするんですよね。
一般的なマッチングアプリなら、少し条件を変えて検索してみたり、自分から積極的にアプローチをかけたりして軌道修正ができます。
でもArchersの場合は担当者の紹介を待つしかないので、自分から動きたくても動けないというもどかしさがありました。
もちろん担当者の方も一生懸命探してくれているのは伝わるんですが、年齢の壁がある40代男性にぴったり合う女性を見つけるのは担当者にとっても至難の業なんだと思います。
結果的に紹介のペースが落ちてしまったり、希望条件から少し外れた方を紹介されたりすることが増えていきました。
自分のペースでガンガン活動したいタイプの人にとっては、この待ちの姿勢が少しストレスに感じてしまうかもしれません。

メイン層は20代から30代という圧倒的なアウェー感
そしてもう一つ、私たちがArchersで苦戦してしまう決定的な理由が年齢層の違いです。
Archersはタイパやコスパを重視する若い世代にとても人気があるサービスで、実際の利用者の約9割が20代から30代だと言われています。
つまり私たち40代は、このアプリの中で圧倒的な少数派になってしまっているんです。
担当者がどれだけ私の内面の良さをアピールしてくれようとしても、相手の女性が20代や30代前半の男性を希望していたらそこから先には進めません。

担当の人から遠回しに「もう少し年齢層を広げてみませんか」って言われた時は胸に刺さりました。
やっぱりこの年齢で若い子ばかりの場所に混ざるのは無謀だったのかなって落ち込みましたよ。
婚活において自分の年齢と合っていない市場で戦うことほど厳しいものはありません。
周りが若いライバルばかりの中で、担当者の腕だけでどうにかカバーしてもらうのにはどうしても限界があります。
私自身も紹介していただいた方と何度かオンラインでお話しする機会がありましたが、やはりジェネレーションギャップを感じる場面が何度かありました。
真剣に結婚を考えているからこそ、お互いの価値観やノリが自然と合う同世代の人と出会いたいですよね。
そう考えると、利用者の年齢層が若いArchersは、私たち40代男性が落ち着いて婚活をする場所としては少しアウェーすぎる環境なのかもしれないと感じました。

担当者(アーチャー)とのやり取りで感じる世代間のギャップ
担当者であるアーチャーさんは親身になって相談に乗ってくれる素晴らしい方々ばかりです。
でもそのアーチャーさん自身も20代や30代の若い方が多かったりするんですよね。
自分の恋愛観や結婚に対するリアルな悩みを一回り以上も年下の若い方に打ち明けるのは正直かなり勇気がいりました。
「どんな女性がタイプですか」と明るくオンラインで聞かれても、40代のおじさんとしては素直に答えるのが少し恥ずかしくなってしまうんです。

「包容力があって一緒にいて癒される人がいいです」なんて若い担当者さんに言うのは穴があったら入りたい気分でした。
なんだか若い子に人生のダメ出しをされているみたいで変に緊張してしまったんですよね。
こちらの希望を伝えるコミュニケーション自体に少し気を遣ってしまうのは私だけではないはずです。
もちろんプロとしてしっかり対応してくださるのですが、世代が違うと同世代の絶妙なニュアンスや妥協点が伝わりにくい部分もありました。
もっと同年代のベテランカウンセラーさんに「40代の現実はこうだからこういうアプローチでいきましょう」とガツンと言ってもらった方が私には合っていたのかもしれません。
優しい言葉で励ましてもらえるのは嬉しい反面、どこかお客様扱いされているような居心地の悪さを感じてしまうこともありました。
自分の弱みや本音をさらけ出して二人三脚で進めるには、少しだけ担当者との年齢の壁を感じてしまったのが正直なところです。
限られた時間をどう使うかというタイムパフォーマスの問題
もう一つ気になったのが私たちの貴重な時間をどう使うかという問題です。
Archersは紹介を待つシステムなので、自分からどんどん行動して出会いの数をこなしたい時期には少しもどかしく感じます。
40代の婚活は一日でも早く理想の相手に巡り会うための時間との戦いでもありますよね。
毎週の紹介を楽しみに待っていても、お見合いが成立しなかったりそもそも紹介がなかったりする週が続くと焦りだけが募っていきます。

若い世代なら数ヶ月のんびり待っていても全く問題ないのかもしれません。
でも私たちにとっての数ヶ月は、結婚へのモチベーションを維持する上で非常に重要な期間です。
お金のコスト以上に時間のコストを考えると、自分のペースで能動的に動けないシステムは少しリスクが高いかもしれないと考えさせられました。
良い人に出会えれば最高のサービスなんですが、そこに行き着くまでの道のりが私には少し長く感じられてしまったんです。
仕事が休みの週末に何の進展もないまま一日が終わってしまう虚しさは、婚活中の40代にとって一番避けたい状況ですよね。
Archersは40代男性には少し不向きかも!?
ここまで色々と語ってきましたが、Archersというサービス自体を否定するつもりは全くありません。
第三者であるアーチャーさんが客観的な視点で相手を選んでくれるシステムは本当に画期的で素晴らしいと思います。
恋愛に奥手で自分からアプローチするのが苦手な若い世代にとっては、これ以上ないくらい心強い味方になってくれるはずです。
ただ私たち40代男性が限られた時間の中で真剣に結婚相手を探す主戦場としては、少しだけ不向きかもしれないというのが正直な感想です。
圧倒的な若年層メインの環境で受け身の姿勢のまま戦うのは、ベテランのスポーツ選手が若手の大会に一人で放り込まれるような厳しさがありました。

決して悪いアプリじゃないんですがおじさんにはちょっと敷居が高くてペースが合いませんでした。
自分に合った居心地の良い場所を探すのが一番の近道ですね。
婚活の成功はどれだけ優れたサービスを使うかではなく、自分自身の年齢や戦い方に合った場所を選ぶかどうかにかかっています。
私のように自分で納得いくまで相手を探したいタイプや、同世代の相手と落ち着いて話を進めたいタイプの方には手放しで推奨できないかなと思います。
もしあなたが今Archersを利用しようか迷っているなら、自分の性格や婚活のペースと合っているか一度じっくり考えてみてくださいね。
無理をして合わない環境で疲弊するよりも、自分の大人の魅力が自然に伝わる場所で勝負する方が絶対に良い結果に繋がるはずです。
私のこのちょっとした失敗談が皆さんの婚活のヒントになれば嬉しく思います。
今回検証したように40代男性が勝てる婚活サービスっていうのは多くありません。
私自身も自分の年齢や適性に合わないアウェーの戦場で何度も痛い目を見てきました。
しかし私たちが40代をハンデではなく武器に変えて堂々と戦えるホームグラウンドは確実に存在します。
まあ授業料は相当かかりましたが(笑)
40代男性に心からおすすめできる大人の婚活最適解を自分なりにまとめました。
無駄な傷を増やして婚活を諦めてしまう前に私たちが歓迎される場所をぜひチェックしてみてください。
もし自分の状況に合った戦い方が分からず迷っているなら一人で抱え込まずにいつでも私に相談してください。

トシでした。
